「セカンドライフ」というゲームがあるそうですね。
仮想世界で好きな人物になり、好きなことをして楽しめるようですね。
そこに企業が参加して、自社の広告宣伝に活用しようという動きがあるそうですね。
(参照:ITmediaの記事「セカンドライフの仮想世界が、なぜ企業を魅せるのか」)
ん~…
技術者の方々は、セカンドライフの中で遊んだり、気分転換や現実逃避をしたりされるのでしょうか? うちも企業の一つとして、気になる動向ではありますが、個人的にはこういう時間のかかりそうなゲームをする余裕&興味がない私としては、「ん~」という感じであります。
ただ、私は、「平均的な日本人」像というのがあるとして、そこからかなりずれている人間であることを自覚していますので、みなさまのご意見をお伺いしたい次第です。
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