講演用デスクトップ時計

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組み込みネットでは,毎年,ET(Embedded Technology)会場内のCQブースにて,CQ出版社の各種雑誌(特に組み込み関係)の筆者によるミニ講演会を行っています.そのときに重宝しているのがこのツール,「ThroughClock」です.ハマたろうさんが開発し,フリーウェアとして提供してくださっています.

何が良いかと言うと,アナログ時計で文字盤が透明,長針・短針・秒針の色や数字の色などを自由に設定でき,画面上に常に置いていてもじゃまになりません.大きさはドラッグ&ドロップで気軽に変えられます.場所の移動もドラッグ&ドロップで簡単です.とにかく,直感的に操作できるのが気に入りました.

おすすめです.

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このページは、(志)が2006年11月29日 17:57に書いたブログ記事です。

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