2年ぶりのブログ更新w

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 ブログ更新を2年ほどサボってました。ごめんなさい。

これからはイベントレポートなど記載できるようにがんばります。

まずは、まだこのブログが使えることを確認しつつ、近況報告をさせていただきます。

2008年6月から始めたこのブログですが、2014年7月を最後に更新をしてませんでした。ちょうど、TwitterやFacebookが流行り始め、SNSのほうが簡単にイベントのレポートが書けるので、楽なほうに流れてしまったのかと思います。私のような人、多いかもしれませんね。

空白の2年間で一番のトピックは『独立』でしょうね。以下、Facebookに書き込んだ報告です。

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やっとプロフィールを修正しました。今の仕事は以下です。
・合同会社ワタナベ技研 代表社員
・株式会社 for Our Kids Co-Funder, Learning Director
・NPO法人WRO Japan 理事/事務局長
・株式会社アフレル Advisor, Learning Director

ワタナベ技研という父が過去に有限会社でやっていた屋号を復活させ、コンサルや教材開発などを展開します。
for Our Kidsは仲間と新しい事にチャレンジする会社を起業しました。未就学低学年向け学習教材の企画・開発・普及を展開します。
アフレルは退職し顧問契約。非営利事業であるWROの舵取りによって社会に貢献し続けます。
WROはスポンサー企業のご支援を主に運営しています。渡辺のぼるの事務局長就任祝いのスポンサー申し出をお待ちしておりますw

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事務所は秋葉原駅から徒歩3分の路地裏路面店です。お近くの来た際にお立ち寄りください。

 

知っていることと、やったことがあることの違い - 上半期のワークショップ

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 今日は7月1日、もう一年の半分が終わってしまいました。年々、月日が経つのが早くなるような気がします。気のせいであればいいのですが。前回のBlogは上半期のアイディアソンとハッカソンを振り返りましたので、今回は上半期のワークショップについて振り返りたいと思います。

アイディアソンやハッカソンと、ワークショップの違いは何でしょうか?どこかを調べれば明確な違いも出てきるかもしれませんが、ここではワークショップは教える側が存在し、ファシリテーションしながら作業をやってみる機会としたいと思います。アイディアソンやハッカソンは、ファシリテーターやサポーターは居ますが、教えてもらうという感じではなく、それぞれ既存に有する知識とスキルを使って、何かを作り出す機会だといえます。それに対してワークショップは、知識やスキルがない事項に対して、教えてくれる、もしくは導いてくれる教える人が存在します。

 

今年初のワークショップは企業研修としての実施となりました。教える側として参加し、企業の技術者に新しい知識とスキルを身につけてもらうワークショップでした。短い研修なので、提供できる知識の量は限られ、さらにはスキルとして身につけるレベルまで行かなかったかもしれません。しかし、受講生や関係者のコメントでは、いい体験となり今後の行動変容に繋がるだろうという評価をいただきました。そろそろ、行動変容の状況などをヒアリングしたい時期になってきました。

 

3月には、技術ひろば.netの勉強会で「組み込みとNUIを1日たっぷり勉強する会」に参加しました。ワークショップの講師は主催の瀬尾さんが実施してくれたので、サポート的に対応しました。自分の子どもを他の人に預けるような感覚があったことを思い出します。ワークショップの進め方については、会社や私として定型化していたので、他の方が我々の想定と異なる方法で進めることに違和感を感じつつ、いいところの吸収につとめました。

 

4月には、タフツ大学のクリス先生が来日し、スペシャルワークショップを開催しました。教える側にいる方を招き、EV3ソフトウェアを開発した本人によるワークショップです。あまり情報を与えず、つくってみよう!見せっこだ!レースだ!みんなで並べて走らそう!って感じで進んできます。子どもでも使えるデバイスなので、利用者は基本的なことを知れば、自分で考え工夫し作りあげることができます。正解のない問題にチャレンジすることは、最初は不安になるものですが、後半にはいろいろと考え、脳みそフル回転となるワークショップでした。最後は、今回のワークショップの背景にあるクリス先生の教授方法に関する解説がありました。方法論のセオリーではなく、ビデオや写真がメインの解説は腑に落ちます。

 

また4月の後半には、Tokyo Motion Control Networkの3夜連続ワークショップに受講生として参加しました。LeapMotionを使った開発を3夜連続で実施します。毎回、関係者による講演もあり、後半はみんなでモクモクと開発しつつ、お酒とピザで会話が盛り上がることも。C#,Java,JacaScript,Unityなど参加者によって環境はバラバラですが、みんなでクラウドじゃんけんをつくるために開発に取り組みました。ハッカソンのようにグループで開発するのではなく、各自がそれぞれのPCで、同じLeapMotionというデバイスを利用し、同じクラウドじゃんけんというアプリケーションをつくる。なんとも珍しいワークショップを体験しました。しかし、一番印象に残ったのは、会場の自動販売機のドクターペッパーだけ売り切れていたことです。

 

 

同じ週の週末はEdTechCampで、CreativeLeaningに関するワークショップに受講生として参加しました。「学び・作り・伝える」プログラムを体験するものであり、とても楽しく役に立つワークショップでした。Creative Leaningに関して似たイメージを持つ方々とチームを組み、伝えるためのモノをつくる機械やソフトなどを教わります。そして、それらの道具を使いながらチームの考えを「作り・伝える」のです。最近、LEGO Educationが発売開始した"LEGO Story Starter"に通じるものを感じました。モノをつくりつつ、それを使って伝える。その前段階の目的というかつくり伝えるモチベーションが重要だと認識しました。

 

5月には東京大学の学園祭”五月祭”で、岩成さん主催の子ども向けプログラミングワークショップのお手伝い。今回は機材貸出しだけでしたが、写真撮影に行きました。東大の学生が、小学生にプログラミングを教えるワークショップであり、LEGO MINDSTORMS EV3とAndroid Tabletを使います。Android Tabletは岩成さん開発のEV3Driveをインストールして、フローチャートの部品を指で配置することで、LEGO MINDSTORMSが動きます。順次処理、繰り返し、分岐といったプログラムの基本的要素を、動くモノを制御しながら学びます。思ったとおりに動かずイライラする子ども、何回か失敗しながらも思った通りに動き歓声をあげる子どももいます。子どもの頃に、こんな簡単な環境があったら私も少しは違っていたかもしれないと思いました。

 

 

5月後半にはJavaDayTokyo2014内で、中高校生を招きJavaプログラミングのワークショップがありました。東大五月祭では小学生にTabletでフローチャートレベルのプログラミングでしたが、今回は中高生にNetBeansを使い"生"Javaでプログラミングです。PCでプログラミングし、無線LANで接続されたLEGO MINDSTORMS EV3にダウンロードし自律制御します。最初は中高生にJavaは難しいかと思いましたが、そんなことは無いようです。集中した表情や、成功したときのうれしそうな表情が忘れられません。

 

 

6月にはSESSAMEロボットワークショップとして、小中学生向けに初級講習会を実施しました。NXTとEV3を同時に扱うワークショップで、講師としては失敗の連続でした。小学生からプログラムのミスを指摘されてしまいました。何回も同じワークショップをしていたので、慣れから品質が落ちてしまったのかもしれません。以後、同じミスをしないように注意します。

 

 

そして6月にはもうひとつワークショップがありました。なんとライゾマの真鍋さんが登場した”LEGO MindstormsでMusic! 音と身体とプログラミング”。参加者30名のところ600名の応募があったというイベントでした。私はサポートとして参加しました。LEGO MINDSTORMSを使ったことがない参加者の方々が、1時間ほどで楽器を作るというムチャブリともいえるお題です。タッチセンサー、カラーセンサー、超音波センサー、ジャイロセンサーを使い、音を奏でるのです。ハードウェアとソフトウェアのひな形は提供されるので、各自でカスタマイズし、オリジナル楽器をつくりました。最後は4つほど並んだスタンドマイクの前で演奏会を開催し、多いに盛り上がりました。会場も素敵なところでしたが、参加者の方々も素敵な笑顔でした。おしゃれで楽しい夜を楽しませていただきました。

 

2014年上半期を振り返ると、大人向けのワークショップで学び、子ども向けワークショップを提供した感じでしょうか。知っているってだけでなく、実際に作業したことによる効果って大きいと思います。ワークショップって体験して気づき、やる気になり、さらに学ぶ欲が出てくるものです。2014年の下期以降も、このような機会を自分も活用し学び、他の方にも提供していきたいと思います。

つくる喜び、承認される喜び -- ワールドカップとハッカソン

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気がつけば2014年も後半戦に突入します。ワールドカップの日本代表はGL敗退ですが、少年サッカーからサッカーを楽しんできた私にとっては「日本代表、お疲れさまでした!」って気分です。結果などは賛否両論あるようですが、選手がサッカーを楽しんだのか?は疑問が残りますね。

さて、選手が楽しんだのか?について考えれば、エンジニアが仕事を楽しんだのか?といったところも考えないとなりません。プロフェッショナルとして考えれば、楽しむのではなく、結果がすべてだ!ってことになります。しかし、結果を出すには楽しまないと、いい結果がでないということも考えられます。楽しむというのは、練習やイメージした通りのプレーを、チームの仲間と協調し、納得ができるということでしょう。

ビジネスもサッカーも結果は、相手や環境に左右されるものだと思います。結果がでないときもあるのです(と自分にいいきかせるw)。だからこそ、いつものプレーができるように、いい状態、いい環境、いい雰囲気をキープしないとならないのです。これは日頃からの練習で技能として定着させること、チームの信頼関係を築き維持・向上させることなどが求められます。

サッカーでなくエンジニアをメインで考えると練習って限りなく少ないですよね。本番の仕事、毎日がワールドカップのように真剣勝負であり、その勝負を繰り返し技能を獲得している感じですよね。人材育成施策か自己啓発で勉強する機会があったとしても、その時間的な割合は本番に比べれば非常に少ないわけで。

 

今回、Blogで書きたいのは、2014上半期で多く参加したアイディアソンを含むハッカソンについてです。エンジニアが楽しみながら開発し、それをみんなが誉め称えることが、ハッカソンでは当たり前に行われているのです。ハッカソンに参加した経験が無い方でも、楽しく開発できることは想像できると思います。誉め称えるという表現がよいかは微妙ですが、ハッカソン参加者や関係者は、ハッカソンでつくられた作品の”いいところ”にフォーカスし誉めてくれます。”いいところ”に対して、さらにこういうことを盛り込むと、もっと面白いよね!というコメントも多いように感じます。さらに”いいところ”でないところに関しても、こうしたらもっとよくなるというコメントというか、問題解決に前向きなコメントが多いように感じるのです。

ハッカソンは、ビジネスに即直結するものでなく、納期やコスト、品質が問われるものではありません。だから楽しくつくることができるのでしょう。誉める、もしくは前向きな意見交換をすることは、ビジネス・納期・コスト・品質が影響するのでしょうか。 # QCDでなくBDCQになってる・・・

2014年上半期を振り返れば・・・ Yahoo! Japanさん主催のOpen Hack Day 2、世界銀行さんの防災減災ハッカソン、野村総研さんのHack For “Work Disign”、Mashup Awardsさんのハードウェアハッカソン。このようなハッカソンに協力させていただき、いろいろな方々と知り合うことができました。他にも勉強会やワークショップ、コンテストも関与しました。

大雪や大雨、土日対応など思い出しますが、一番印象に残るのは、つくることを楽しむ人たちに会えたこと、そしてその人たちの多くはいいところを見つけ伸ばすような発言が多かったことかもしれません。

マズローの欲求階層でいえば、承認欲求が上位層にあります。今のような時代、この承認欲求が満たされることは、モチベーションアップに大きく影響します。開発現場では、BDCQの要求が強く、カツカツした仕事をしないとならないことが多く、これとは異なる環境がハッカソン会場にはあるのかもしれません。10年以上前、社外の技術者コミュニティに参加したとき、愚痴に共感して、現状打破のために共にアクションする仲間を見つけたときを思い出しました。

現実逃避としてではなく、純粋につくることを楽しむ人たちと時間を共にすること。そして自分のいいところを見つけコメントしてくれる人たちと時間を共にすること。これは、エンジニアにとっていい時間であり、サッカー選手であれば、上手な人たちと練習を共にし、サッカーの楽しさを味わう時間といえるかもしれません。

これはハッカソンだけでなく、ロボコンにも共通することなので、これからはこのような有意義な練習の場を提供するように心がけていきたいと考えました。2014年下半期は、これを念頭におきつつ、自分も楽しみながらポジティブな発言や行動をこころがけます。

日本代表はいないけど、決勝トーナメントが始まります。楽しみですが、我々も楽しい仕事をしませう!

ET2013でDevice2Cloudコンテスト優勝チームが堂々展示

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ETロボコン2013、ロボTRYも無事に終わった月曜日。第4回Device2Cloudコンテストの準備をバタバタとしています。 ETロボコンやMSCなどの対応で応援がほとんどできなかったのですが、横浜パシフィコで開催されたET2013の日本マイクロソフトブースで、Device2Cloudコンテスト優勝チームが堂々展示してました。

日本マイクロソフトは、Device2Cloudコンテストのスポンサーです。コンテスト参加チームは、Windows EmbeddedやAuzreなどを活用したシステムをビルドアップしてプレゼンしコンテストします。他のOSやサービスも活用可能ですが、日本マイクロソフトはこれらの利用に関して学生ですと無料や格安で利用できるなどの支援をしてくれています。

今回、日本マイクロソフトからET2013での作品展示についてお話があり、昨年2013年12月に開催された第3回Device2Cloudコンテスト優勝の中国職業能力開発大学校のチーム"瀬戸内Production"の『セルフオーダーシステム』にお声掛けをして快諾いただき展示が実現しました。

今回の展示では、ET2013の一等地(インテルの隣)、日本マイクロソフトブースの一等地(インテルの隣の大通り正面)に、Device2Cloudコンテスト優勝作品が展示されました。写真の右下です。

 

この優勝作品である『セルフオーダーシステム』は、回転ずしなどの店舗におけるシステムを想定してモノであり、タッチパネル、顔認識、商品レコメンデーション、配達レーン制御などを、デバイスとクラウドを融合させてシステムです。コンテストのデモにおいても、お寿司を席まで運ぶお皿を搭載できる新幹線がカラフルなレールを走る姿が印象的でした。

今回、日本マイクロソフト殿が、とてもクールなブースを製作してくれました。通常の倍である240cmという幅広のブースです。壁に穴をあけ、新幹線がトンネルから出入りするという斬新な展示を可能にしており、さらには通常であればポスターパネルを張り付けるようなところ、全面にそれぞれのデバイスやクラウドのデータの流れがわかる情報をわかりやすく掲示してくれました。

 

 

一等地の展示ということもあり、多くの人が展示を見てくれました。やはり、日本マイクロソフトのブースの正面、クールなパネル、新幹線のトンネルなどは目を引きます。右にWindows8.1を搭載したSurface Pro 2、左にWindws Embedded Compactを搭載したArmdillo440、その上と間にはパネルに記されたクラウドAzure、顔認識サービス、SQL Serverが説明されています。

 

 

個人的に印象に残ったのは、今回展示を担当してくれた中国職業能力開発大学校の学生さんです。設営前日や当日の無理難題に臨機応変に対応してくれました。先生の話では設営日の夜は、ホテルで調整作業を実施していたとのこと。私はETロボコンの設営においてプロジェクターの設置に手こずり、何もサポートできませんでしたが、立派に展示を成功させてくれました。私のような組込みOnlyでなく、組込みもクラウドも両方技術を理解し、それをビルドアップできるスキルを持つ若いエンジニア。そんな現場が求めるエンジニアをET2013の会場で見つけた気がしました。

 

 

今年のDevice2Cloudコンテストは第4回目となります。また現場の求めるエンジニアのスキルを持つ学生と出会えることを楽しみにしています。第4回Device2Cloudコンテストは、2013年12月7日(土) 13:30~ 東京電機大学の千住キャンパスで開催します。是非、学生のプレゼンを聞きに来て、エンジニアの卵たちに、大きな声援と的確なアドバイス、そしてリアルな開発現場への切符をください。

  

ついにコンテスト繁忙期が来た!!

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 久々のブログです。TWやFBだと短く済むので、Blogが疎かになってしまいますね。定期的に書く癖をつけないとダメですね。

と疎かになっていたのは忙しいからw。 ついに11月中旬から12月初旬というコンテスト繁忙期に突入しました。

小中高生向けロボコンのWROは、今日から国際大会が開幕。ジャカルタという元気な国で、日本代表選手団の元気な活躍を期待しています。早く結果を知りたい!!

そして来週は技術者向けロボコンである『ETロボコン2013チャンピオンシップ大会』です。11/20(水)に競技会、21(木)にはモデリングワークショップが、横浜パシフィコで開催されます。今年から新設されたアーキテクト部門も楽しみですが、デペロッパー部門のシンプルな中に、設計と製造・評価のスキルを凝縮した濃密な戦いも楽しみです。実行委員としては、前日から設営で3日間という濃密な日々が待っています。全国の実行委員も多く集まることが、これまた幸せな気分にしてくれるのです。

さらにその週末の日曜日には初開催の『ロボTRY』の決勝戦が、東京駅八重洲にて開催です。教育版レゴ マインドストーム EV3を大量に無償貸出して、それを使ったロボット製作を競うコンテストです。外部デバイスとの接続が条件であり、腕に覚えのある技術スキルを持つ学生が多く挑戦してくれました。決勝戦は予選審査によって選抜された12チームがプレゼン&デモで競います。決勝戦の観戦申し込みはこちらです。アイドルも来ますw

翌週の週末、11/30(土)はETロボコン打ち上げ。そして12/1(日)は盛岡で子ども向けロボット体験会の講師を務めてきます。将来の技術者を育成しないとね。

そしてその翌週12/7(土)は『Device2Cloudコンテスト決勝大会』です。20チームのエントリーから予選審査で選抜された5チームがプレゼン&デモで競います。今回で4回目となるコンテストですが、昨年の優勝チームは、来週横浜パシフィコで開催されるET2012で240cmという幅広のブースで展示します。詳細は別途報告します。M2MとかIoTという言葉が一般化して数年経ちますが、まだまだ勢いは止まりません。これからのエンジニアに求められるのは、デバイスもクラウドも、PCもスマホも垣根なく扱え、ユーザが求めるサービスをビルドアップできるエンジニアだと考えています。さらにプレゼンなど人に伝え、巻き込むことができる人材。そんな人材が、このDevice2Cloudコンテストで表出してきたらいいなと願っています。そんな想いから、老体に鞭をうちつつ、コンテストを切り盛りしているのです。

その翌週には、ETロボコンの今年の総括と来年の企画を調整する全国連絡会議が・・・・

ということで、忙しいって幸せって言い聞かせながらがんばります。そうそう、11/21(木)には組込みコミュニティ交流会も主宰してます。こちらも御参加をお待ちしています。申し込みはこちら

 




のぼるクン

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