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MontaVista,Hard Hat Linux 2.0のGUI開発環境を強化


 米国MontaVista社は,Hard Hat Linux2.0 Professional Editionを使用する組み込み機器の開発者向けに,GUI開発環境の「Hard Hat Graphics」と「Hard Hat Linux用Qt/Embedded」を発売した.2001年9月から出荷を開始する.

 Hard Hat Graphicsは,組み込み装置向けのGUIアプリケーションを構築できるように,オープン・ソースのソフトウェアを使って構成した開発環境である.すなわち,X11ウインドウ・システムのフットプリントを小さくした「Tiny X」,Xウインドウ・システム用に設計されたグラフィックス・ライブラリ「GTK+」,GTK+のためのGUIビルダ「Glade」,X Windowシステム用のウィンドウ管理ソフトウェア「IceWM」をまとめたものである.

 Hard Hat Linux用Qt/Embeddedは,ノルウェーTrolltech社が開発したQt/EmbeddedをHard Hat Linuxに移植したものである.Qt/Embedded GUI開発環境,GUIデザイン・ツールのQt Designer,GUIビルダなどを含んでいる.



■連絡先
モンタビスタ ソフトウェア ジャパン(株)
TEL: 03-5469-8840
URL: http://www.montavista.co.jp/



参考URL
Trolltech社のホームページ

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