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トップ > ニュース > 2007.5 > 2007.5.24_01

Telelogic,自動車分野や通信分野に向けたUMLモデリング・ツール群を発売


 スウェーデンのTelelogic社は,自動車分野向けのオプション機能を付加したUMLモデリング・ツール「Rhapsody AUTOSAR Pack」と,通信分野向けの複数のツールをセットにしたパッケージ製品「Rhapsody For Telecom」を発売した.これらは,同社のUMLモデリング・ツールの最新版「Rhapsody 7.1」に,それぞれの分野の標準的なモデリング言語に対応した機能を付加したものである.

 Rhapsody AUTOSAR Packには,標準化された車載ソフトウェア・アーキテクチャ「AUTOSAR(Automotive Open System Architecture)」において規定されているシステム・モデリング言語「Domain Specific Language(DSL)」に対応したモデル記述機能が付加されている.一方,Rhapsody For Telecomには,Rhapsodyとテスト・ツール「TestConductor」,SDLモデリング・ツール「SDL Suite」が含まれている.TestConductorはUML 2.0のTesting Profileに対応しており,シーケンス図に基づいてテスト・ケースを自動生成できる.また,モデルに対してイベントを自動挿入したり,シーケンス図に基づいて状態遷移の様子をシミュレーションすることも可能.

 Rhapsody 7.1はSysML 1.0に対応している.新たに,フローチャートからソース・コードを自動生成する機能を用意した.MISRA-Cコーディング規約に準拠したソース・コードを生成することも可能である.


[写真1] Rhapsody AUTOSAR PackでDSLモデルを記述した様子



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TEL: 03-5427-8900
E-mail: info@telelogic.co.jp
URL: http://www.telelogic.co.jp/



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