
米国Freescale Semiconductor社は,次期WindowsであるWindows Vistaから新しく追加される「Windows SideShow」機能に対応した開発ボード「MXSDVK」を発売した.ARM920Tコアを採用した同社のアプリケーション・プロセッサ「i.MXS」や,2.5インチ型のQVGA液晶パネル,USBインターフェース,拡張コネクタなどを搭載する.
Windows SideShowは,携帯電話のサブディスプレイのような機能である.パソコンのメイン・ディスプレイとは別に,サブディスプレイを用意し,そこにさまざまな情報を表示する.例えば,Windows SideShow機能を使えば,メインの電源スイッチが入っていなかったり,スリープ・モードになっていたりしても,サブディスプレイでメールをチェックできるようになる.
[写真1] Windows SideShow対応の開発ボード「MXSDVK」


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