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Aplus,動作速度を平均15〜20%引き上げられるFPGA/PLD用配置最適化ツールの国内販売を開始


 米国Aplus Design Technologies社は,FPGA/PLD用論理・配置最適化ツール「PALACE」の国内販売を開始した.本ツールを利用すると,FPGA/PLDの動作速度を平均15〜20%引き上げることができるという.なお,本ツールは米国Altera社にOEM供給されており,MAX+PLUS IIのMAX3000/7000用フィッタにはすでに組み込まれている.

 本ツールの入力は,論理合成ツールが生成したゲート・レベル・ネットリスト,面積やタイミングに関する制約条件,レイアウト後の配置配線情報である.これらのデータを本ツールに入力すると,面積やタイミングが改善されたゲート・レベル・ネットリスト,および配置配線ツール用の配置制約ファイルが出力される.本ツールは,与えられた配置配線情報と指定されたFPGA/PLDのデバイス・アーキテクチャを考慮しながら,論理最適化と再マッピングを行っているという.

 現在,米国Actel社やAltera社,米国Xilinx社のFPGA/PLDに対応している.


[図1] PALACEの設計フロー



■価格
330万円から
■連絡先
株式会社スピナカー・システムズ
TEL: 045-478-3803
E-mail: tool@spinnaker.co.jp
URL: http://www.spinnaker.co.jp/



参考URL
スピナカー・システムズの発表資料
米国Aplus Design Technologies社のホームページ



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