トップページ 
 会議室   メルマガ   お役だち   ニュース   コラム   レポート   写真館   技術解説 


トップ > ニュース > 2002.2 > 2002.2.21_02

Philips,入力電圧の変化に応じて昇圧/降圧を切り替えられるDC-DCコンバータを発売


 オランダPhilips Semiconductors社は,入力電圧の変化に応じて昇圧/降圧を切り替えられるDC-DCコンバータLSI「TEA121」を発売する.出力電圧はI2Cバスを介して制御する.1.5V〜5.5V,0.1V刻みの電圧に設定できる.ただし,別途,外付けコイルが必要になる.

 昇圧/降圧の効率は90%以上である.スイッチング周波数は450kHz,600kHz,750kHz.入力電圧は2.4V〜5.5V.また,シャットダウン電流は1mAである.

 例えば,リチウム・イオン電池を用いたとき,電源電圧は4.1(充電時)〜3.0V(放電時),公称電圧は3.6Vである.パッケージは20ピンのHTSSOP(thin shrink small outline package with heat sink).

 サンプル出荷をすでに開始している.量産出荷の開始時期は2002年第1四半期.


[写真1] TEA1211の外観



■価格
下記に問い合わせ
■連絡先
Philips Semiconductors
E-mail: luis.chivico@philips.com
URL: http://www.philips.co.jp/



トップ > ニュース > 2002.2 > 2002.2.21_02

Copyright 2002 CQ Publishing Co.,Ltd.

Webmaster@kumikomi.net