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トップ > ニュース > 2002.2 > 2002.2.19_02

Microsoft,Windows CE.NETとWindows XP Embeddedの日本語版を出荷開始


 米国Microsoft社は,組み込みOSであるWindows CE3.0の後継となる「Windows CE.NET 日本語版」(開発コード名はTalisker)とWindows NT Embedded 4.0の後継である「Windows XP Embedded マルチユーザーインターフェイス版」の出荷を開始した.同社と認定パートナ契約を結んでいる企業から開発ツールや評価キットなどが提供される.また,Windows CE.NETについては,ソース・コードの一部を公開する.

 XP Embeddedは,ハイエンド向け,リアルタイム機能なし,CPUはx86のみに対応といった特徴がある.一方.CE.NETはローエンド向けで,リアルタイム処理機能を備えている.また,ARM,MIPS,x86,SH-3,SH-4,PocketPC,StrongARM,XScaleのCPUに対応している.

 同社は,CE.NETをOSとする組み込み機器として,NECや米国Hewlett-Packard社,韓国Samsung社と「Mira(開発コード名)」と呼ぶコンシューマ向け機器を開発している.Miraは,パソコンをホストとするワイヤレス端末.形態は,パソコンから取り外し可能なタッチ・パネル内蔵の液晶ディスプレイである.2002年末までにMiraに対応するパソコンといっしょに出荷される予定.また,CE.NET機器として,日立製作所が無線LAN機能付きのPDA「NPD-10JWL」を発売した.


[写真1] Windows CE.NET搭載機器「Mira」



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■連絡先
マイクロソフト株式会社
TEL: 03-5454-2300
URL: http://www.microsoft.com/japan



参考URL
Windows CE.NETとWindows XP Embeddedに関するページ

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