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第2ラウンドの最終レースまで終了し,協議結果を集計するスタッフたち.
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待ち時間の場つなぎとして駆り出されたスタッフ.写真左が東海地区予選の運営委員長である森 孝夫氏(三栄ハイテックス).写真右が,同じく東海地区予選で司会と実況中継を担当した八重樫 剛氏(三栄ハイテックス).
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写真左が,関東地区予選で事務局を担当した遠藤和弥氏(情報技術開発).写真右が,ETロボコン 実行副委員長の渡辺 登氏(IPA/SEC).
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2チームの走行タイムがまったく同じだったため,異例の再レースが行われた.再レースは,それぞれのチームがアウト・コースを1周し,より速いタイムで走ったほうが勝ちとなる.タイムは5人のスタッフがそれぞれストップ・ウォッチで計測し,異常値をはじいて算出した.まず,チーム「IRC」が走行した.走行タイムは20.4s.
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続いて,チーム「あずまひろしはじめました」が走行した.走行タイムは20.3s.これにより,「あずまひろしはじめました」が2位,「IRC」が3位に決定した.
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再び,審査結果発表までの場つなぎをする八重樫 剛氏.
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走行タイムで優勝したチーム「De La Gracias」.チャンピオン・ベルトを贈られた.
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優勝の記念撮影.
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