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第22回国際電気自動車シンポジウム・展示会

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512x384 40K 日産自動車のブース.
1947年に発売された「たま電気自動車」.1回の充電による走行距離は65km,最高速度は35km/h.
512x384 38K 日産自動車のブース.
小型電気自動車「マイクロUV」.オーテックジャパンがNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の基盤技術研究促進事業として委託研究している.全長は2150mm×1460mm×1290mm,重量は140kg.
512x384 41K トヨタ自動車/ダイハツ工業/日野自動車/トヨタ車体のブース.
ダイハツ工業の電気自動車「Copen EV」.
512x384 42K トヨタ自動車/ダイハツ工業/日野自動車/トヨタ車体のブース.
水素燃料を用いた燃料電池自動車「Fine-X」.4輪それぞれにモータを付けることで,小回りを良くしたり,車体の設計の自由度を上げられる.
512x384 37K 本田技研工業のブース.
燃料電池自動車「FCX CONCEPT」.
512x384 48K スズキのブース.
燃料電池で動く電動車いす「MIO」.ダイレクト・メタノール方式の燃料電池ユニットを搭載している.MIOは現在開発中で,市場調査を行いながら発売などを検討していくという.
512x384 48K スズキのブース.
固体高分子型の燃料電池を搭載した燃料電池車「IONIS」.
512x384 42K スズキのブース.
燃料電池車「IONIS」の内装.
512x384 43K スズキのブース.
燃料電池車「HydroGen3」.米国General Motors社の燃料電池スタックを搭載している.
512x384 41K 東京電力のブース.
富士重工業と共同で開発した電気自動車「R1eコンセプト」.すでに東京電力では業務車両として利用している.2006年度中にさらに30台を追加生産し,社内で利用しつつ,評価を行っていくという.
512x384 27K 東京電力のブース.
富士重工業と共同で開発した電気自動車「R1eコンセプト」と充電器(写真左).電気自動車は富士重工業が,充電器は東京電力が中心となって開発した.本充電器を用いると15分で80%の充電が行える.なお,本充電器を用いなくても家庭用電源で充電が可能.100V電源の場合, 8時間でフル充電となる.
本充電器と電気自動車の間の通信について,今回は日本電動車両規格(JEVS)で規定された通信プロトコルを採用した.また,電気自動車側からの指令によってバッテリに応じた電流を供給しており,同じ通信プロトコルを備えた自動車であれば車種を問わず充電できる.
512x384 40K 東京電力のブース.
2007年からは三菱自動車の軽自動車「i(アイ)」の電気自動車化を共同で行う.
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