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第2回MDDロボットチャレンジ〜飛行船ロボットコンテスト〜

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512x384 21K チーム「電大非行船」.東京電機大学 情報環境学部からの参加.
2m上昇した後,ポートに対して少し位置がずれたが,プロペラを制御して機体を回転させながら着陸を試みた.が,最終的に観客席まで入ってしまい,競技終了.
512x384 21K チーム「Tigermoth」.
宇宙航空研究開発機構からの参加ということもあり,競技前に司会からかなりのプレッシャをかけられる.
512x384 19K チーム「Tigermoth」.
2mまであと30〜40cm足らない地点から下降に入る.しかし,着陸せず上下運動を繰り返し,タイムアウトとなった.なお,着陸の判定は,機体から着陸したという信号を基地局パソコンに発信し,その信号をモニタした時点で,機体が低い位置にあれば「成功」と見なされる.
512x384 19K 途中経過.
512x384 18K チーム「フワット」.東海大学開発工学部情報通信工学科と武蔵工業大学環境情報学部メディア学科の共同チーム.
512x384 20K チーム「フワット」.
部分着地に成功.
512x384 21K 途中経過.
512x384 18K チーム「FSEL(立命館大学情報理工学部からの参加)」のコンパルソリー結果.
一度はポートに着陸しようとしたが,途中で再び上昇し,ポートからはずれて着陸.
512x384 20K 途中結果.
512x384 22K チーム「MONTBLANC」.東海大学電子情報学部コミュニケーション工学科からの参加.
ゴンドラ部分は独自に開発した.
512x384 21K チーム「MONTBLANC」のコンパルソリー結果.
後ろのプロペラが回り,少し浮かぶが,上昇せず.そのまま競技終了.チームの分析によると,会場の温度が想定していたよりも高く,付けたおもりに対してプロペラの推進力が弱かったのが原因という.
512x384 18K コンパルソリーの結果.
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