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チーム「ねこねこ専 FU」のコンパルソリー準備風景.専修大学ネットワーク情報学部,キャッツ,富士通デバイス,ふじつうの産学協同チーム.飛行船の重さやバランスなど,スタート時には念入りなチェックが必要. なお,位置情報を超音波センサで取得したり,基地局パソコンとの通信に赤外線を用いるチームもいるため,飛行中は撮影禁止(ディジタル・カメラなどではオートズームで赤外線や超音波を用いているものがある).
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チーム「ねこねこ専 FU」の飛行船. 2mは超えたが,その後,降りてこず,走行不能に.
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チーム「ムンムン考房」のコンパルソリー準備のようす.金沢工業大学夢考房 ソフトウェアモデリングプロジェクトとNECソフトウェア北陸の産学協同チーム.「モデルを見ただけで,『飛ぶ』と思わせることを目ざした」という.
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チーム「ムンムン考房」の飛行. 2m上昇し,その後スムースに下降に入り,見事に着地成功.ちなみに,第1回のコンテストでは,着地したチームはなかったという.
※飛行中は写真撮影できないため,準備中と着陸後(あるいは走行不能により競技終了後)の写真しか撮っていない.
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途中経過. 離陸,上昇,着陸の大きく三つのポイントで採点される.ムンムン考房はすべて成功で10点.
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チーム「新潮流」.個人で参加. 1mはクリアしたが,そこから下降に入る.着陸は,機体が部分的にポート(スタート位置の丸い範囲)に入って,ほぼ成功.
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途中経過.
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チーム「ど素人」.アンリツエンジニアリング ハードウェア開発部からの参加. スタート直前.おもりを付けるなどして,水平に飛ぶように念入りに調整している.また,ポートと飛行船の位置合わせも重要.
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チーム「ど素人」のコンパルソリー. 上昇したものの,下降せず,競技終了.
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飛行船が降りてこない場合,スタッフが登場.
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釣り竿を利用して,飛行船を降ろす.
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途中経過.
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