訂正と補足

2012年3月25日

2013年8月号

● どっちを向いてもOK! dsPICで作る立体ヘッドホン(p.122の図14)

・ジャイロ・センサに接続するコネクタ (誤)VSS→(正)VDD

・(誤)すべてDカーブ→(正)すべてBカーブ

補足:各部品の意味は以下の通りです.

・p.122左上の10k可変抵抗→Lチャネル入力

・p.122左下の10k可変抵抗→Rチャネル入力

・p.122中央上部のスイッチ→リセット

・p.122 中段のスイッチ→ 頭外音像定位ON/OFF

・p.123 左中央のスイッチ(-)→停止位置設定ボタン(-)

・p.123左中央のスイッチ(+)→停止位置設定ボタン(+)

 

2013年4月号

 

●p.41 図6
【誤】Q
【正】θ

●p.48 図8 行列式内の符号

【正】下図赤字部分が“+”

 

 

2013年2月号

●p.114 図3(a)の吹き出し
【誤】バイト・コードを処理形に
【正】バイト・コードを処理系に

●p.114 図3(b)
【誤】バイナリ出力ツール
【正】バイナリ入力ツール

【誤】mrb ファイルでバイト・コードに復元する
【正】mrb ファイルをバイト・コードに復元する

 


2012年12月号

●p.47,コラム内の写真A
【誤】USB MiniBで電源供給
【正】USB MicroBで電源供給

●p.119 右段の上から7 行目
【誤】dBの数値を1/20
【正】dB の数値を1/10

●p.119 右段の下から2 行目
【誤】逆数をそのまま
【正】逆数の平方根をとって

●p.120 右段の上から8 行目
【誤】-12dB= 1/4
【正】-12dB = 1/16

●p.120 の表4 を下記に訂正します.

緯度,経度 電力束密度
の比率
実際の
距離の比
計算用に
補正した比率
35.1, 139.1 1/160000 1/400 1/20
35.2, 139.2 1/160000 1/400
35.4, 139.4 1/10000 1/100 1/10

 

● p.154の図2キャプション
【誤】☆board Orange(スター・ボード・オレンジ)の全回路図
【正】☆board Orange(スター・ボード・オレンジ)の中で使用した部分の回路図

2012年11月号

● p.33の図2,p35の図B のDOUT,DIN,TXD,RXD の接続が間違っ
ておりました.
【誤】DOUT とTXD,DINとRXD が接続
【正】DOUT とRXD,DIN とTXD が接続

2012年10月号

記事内に誤りがありました.正しくは以下の内容となります.お詫びして訂正いたします

● P.57,左段の26 行目 音響認識率→音声認識率
● P.57,図2 の吹き出し 口空中→空中
● P.58,右段の8 行目 定性的→定量的
● P.60,図10の吹き出し 0 スペクトル→スペクトル
● P.60,図11の吹き出し 重ならない→重なる
● P.60,左段の8 行目 特微量→特徴量
● P.60,左段の12 行目 切り出されます→切り出します
● P.62,図18のキャプション メル対数ケプストラム→メルケプスト
ラム
● P.65,図22のキャプション 音声特徴列→音声特徴量列
● P.66,図23(d)〜(f)の横軸 1次MFCC → 5 次MFCC
● P.66,図24(a)〜(c)の横軸 5次MFCC → 1 次MFCC
● P.108,右段の最下段 (太陽光などに反応しないようにする
ため)→削除
● P.109,右段の8 行目 周波数→強度 

2012年9月号

● P.31,sp02.zipをダウンロードし→sp01.zipをダウンロードし

2012年8月号

 ●P.43の図2 I2C_DAT, I2C_CLKへの接続先が逆となっていました.お詫びして訂正いたします.

 

2012年4月号

●P.79のリスト5「FeliCaConnectionクラス」の5行目「private boolean mIsFinishedActivateFelica;」は,「private volatile boolean mIsFinishedActivateFelica;」の誤りです.

2012年1月号

●表紙に記載の技術解説記事と連載記事について,先月号のものが誤って表示されていました.正しくは以下の内容となります.お詫びして訂正いたします

 [技術解説] RXマイコン対応KPIT Cummins GCCのインストールと使い方

 [技術解説] MATLAB/Simulinkで地デジ相関処理をFPGA化する

 [連載記事] ArriaGX拡張ボードでNiosIIからグラフィックスを表示させる

 


2011年12月号

●特集 第4章「ディジタル信号処理をモデルベースで設計しよう!」の付属DVD-ROM収録データについて,Sysgenのフォルダが抜けておりました.Sysgenのフォルダはダウンロード・ページにアップしました.

●特集第5章「MATLABコードで記述した信号処理モデルをプロセッサに実装する」の付属DVD-ROM内に収録されているMATLABコードは,そのままOctaveでも実行できます.

・信号音の解析を行って図7(P115)の3次元のグラフを表示する場合

 plot3d.m を実行して下さい.
 (MATLABのコマンド画面にて,plot3d と入力します)
 図7とは若干異なるグラフになります.

・信号音検出を行って図9(P117)のグラフを表示する場合

 test1.m を実行して下さい.図9とは若干異なるグラフになります.
 興味のある方は,test1.m 中のノイズのレベルを変えたり,
 別の音を入れたりしてみて下さい.

●特集第6章「音声のリアルタイム処理を実現する科学技術シュミレーション」の一部のプログラムを実行するには,パソコンにCコンパイラがインストールされている必要があります.なお,Cコンパイラは,"Visual C++ 2008 Express Edition"  (http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2008/product/express/より無料ダウンロード) などが利用できます.

2011年10月号

p.167の図2とp.169の図6の図中の「表示パターン交信間隔」→「表示パターン更新間隔」の,「HIDE状態出力データ」→「HIDE状態,出力データ(LED:5x5x5)」の誤りです.

 

2011年9月号

p.40の写真1(a)中の「8番ピン」は「18番ピン」の誤りです.

 

2011年8月号

●p.69の右段,上から17行目の「DeviceDescriptor」は「DeviceDescriptor変数」の誤りです.

●p.82の右段,上から2行目の「元にするusb.c」は「元にするusb.cpp」の誤りです.

●p.88の右段,上から4行目の「インストール先のOSのバージョンにより,メッセージは多少違います」は「インストール先がWindows XPの場合は,OSの制限により,デフォルト動作では署名付カタログ・ファイルがないとインストールに失敗します.その場合は,署名付カタログ・ファイルを作成するか,dpinst.exeに/lmパラメータを付けて実行して下さい(事例をダウンロード・ファイルに含めた).」に修正します.

2011年7月号

●p.7,p.147の「MINDSTORMS NXT用プラットホームTOPPERS/ASP+TECSを使いこなす」筆者名の「安積 卓也(Takuya Azumi)」氏は「安積 卓也(Takuya Azumi),石川 拓也(Takuya Ishikawa)」両氏の誤りです.

●p.157の「あづみ・たくや」氏は「あづみ・たくや 立命館大学,いしかわ・たくや 名古屋大学」両氏の誤りです.

●p.136の表9. 表中のアライメントに誤りがありました.訂正は下記の赤字部分です.

1107p136.jpg

2011年6月号

●p.167のコラム2. リストA中の2箇所ある「void *_padding[32];」は,「void *_padding[16];」の誤りです.

●p.170のコラム3. 左段最下行の「NAT超え」は,「NAT越え」の誤りです.

●p.175の右段,下から5行目の「割り込み時が100msでは」は,「割り込み間隔が100msでは」の誤りです.

2011年5月号

●P93の図5(a)「データ・ディレクション・レジスタ (ICR) 」は「データ・ディレクション・レジスタ (DDR)」の誤りです.

2011年4月号

●p.47のコラム1. 左段7行目の「米国IDT(Integrated Device Technology)社」は,「米国IDT(Industrial Programming)社」の誤りです.

2011年3月号

●p.60の図15の矢印に一部誤りがありました.修正箇所を赤線で示します.

●p.70の左段,上から4行目の「いろいろと......今後の課題です.」は
「DispatcherOperationCallbackデリゲートを使用して呼び出しますが引数と戻り値が必要なのでnullを指定しています.」の誤りです.

 

●p.82の表2,デモ3のメモリ使用量(バイト)は
プログラム実行エリア:(誤)34K → (正)0K
ヒープ・エリア(主にVGAのGUIを実行):(誤)1.5K → (正)1.5M
の誤りです.

 

2011年2月号

●p118の右段,上から10行目の「実行形成」は「実行モジュール」の誤りです.

●付属CD-ROMに収録されているgrlib-gpl-1.0.22-b4095.zipを展開した後の設計データに1行抜けがありました.grlib-gpl-1.0.22-b4095/lib/kuri/sample/yccrgb_simple.vhdの226行目に以下の一行を追加してください.
mhbusreq := '0'; mhtrans := '00';

2011年1月号

●p.82の図12,図中の吹き出しの「Dと30の点が打たれる」は「0と30の点が打たれる」の誤りです.

●p.96の最終行の「おおの・ひとし」氏は,「おおの・ひろし」氏の誤りです.

●p.172の図6は,下記の誤りです.

 

 


2010年11月号

●p.127の左段,上から18行目に以下の説明を追加します.
 vi rd_reg/rd_reg.specで以下の編集をします.
・変更行
 Name : helloworld  ->  rd_reg
 Version : 1.1 -> 1
・削除行
 Patch1 : helloworld-1.1-sysroot.patch
 %patch1 -p1

2010年9月号

●p.2の下段,ザイリンクス製品のお問い合わせ先に誤りがありました.下記のように電話番号を訂正します.
「東京エレクトロン デバイス株式会社」
誤:045-474-7089
正:045-443-4016

「アヴネット ジャパン株式会社」
誤:03-5978-8201
正:03-6894-3700

●p.4とp.30のデータテクノロジ(株)のお問い合わせ先に誤りがありました.下記のように電話番号を訂正します.
「データテクノロジ株式会社」
誤:042-529-1177
正:042-523-1177

●p.85の図4に誤りがありました.下記のように修正します.

●p.91の図6の「D System Summ」は「d System Summ」の,「MultiMed^iaCar」は「MultiMediaCar」の誤りです.

●p.91の図7の罫線の位置に誤りがありました.下記のように修正します.

●p.107の図2の→の意味を表す関数名が入れ違っておりました.下記のように修正します.

2010年7月号

●p.89の図Eの上部,配置アドレスに誤りがありました.正しくは「1C000500h」の左横に「1C000000h」,「1C100000h」の左横に「1C000004h」が入ります.
●p.89の写真Aの「SCIF2が接続されているP1コネクタを使う」は,「SCIF2が接続されているP2コネクタを使う」の誤りです.

●p.106の図2,上から3行目
$ ./configure --target=arm-elf --prefix=/usr/local/arm-tools
  ↓
$ ./configure --target=sh-elf --prefix=/usr/local/sh-tools

●p.106の図4,1行目~8行目
$ export PATH=/usr/local/arm-tools/bin:$PATH
$ tar jxvf gcc-4.4.0.tar.bz2
$ mkdir gcc-elf-arm
$ cd gcc-elf-arm
$ ../gcc-4.4.0/configure --target=arm-elf
  --with-gmp=/usr/local/gmp-4.3.0
    --with-mpfr=/usr/local/mpfr-2.4.1
      --prefix=/usr/local/arm-tools
  ↓
$ export PATH=/usr/local/sh-tools/bin:$PATH
$ tar jxvf gcc-4.4.0.tar.bz2
$ mkdir gcc-elf-sh
$ cd gcc-elf-sh
$ ../gcc-4.4.0/configure --target=sh-elf
  --with-gmp=/usr/local/gmp-4.3.0
    --with-mpfr=/usr/local/mpfr-2.4.1
      --prefix=/usr/local/sh-tools

●p.109の図6,上から3行目
$ ./configure --target=arm-elf --prefix=/usr/local/arm-tools
  ↓
$ ./configure --target=sh-elf --prefix=/usr/local/sh-tools

●p.118の左段,上から7行目の「配置を前号(2010年6月号)のLED_Sample(CMT0を使」は,「配置を前号(2010年6月号)のSH7262_LED(CMT0を使」の誤りです.
●p.118の右段,上から4行目の「なお,前号のLED_Sampleのエントリ」は,「なお,前号のSH7262_LEDのエントリ」の誤りです.

 

2010年6月号

●p.74の図1中のUSBクロック「48kHz」は,「48MHz」の誤りです.
●p.105の左段,上から3行目の「初期状態ではレジスタ・バンクが使用不可となって」は,「初期状態ではレジスタ・バンクが使用許可となって」の誤りです.
●p.184の左段,下から3行目の「コンフィグレーションが内部フラッシュROMで行われる」は,「コンフィグレーション不要(起動時に即時動作可能)な」の誤りです.
●p.184の右段,上から3行目の「コンフィグレーションのためのシリアル(中略)使い勝手となります.」は,「コンフィグレーション不要なので,CPLDのような使い勝手になります.」の誤りです.

2010年5月号

●p.61の右段,上から4行目の「中国」Future Technology Devices International Limited社は,「英国」の誤りです.
●p.130の図10のアドレス中の大文字アイは小文字エルの誤りです.
誤:http://chart.apis.google.com/chart?cht=Ic&cht=x,y&chd=s:ATb19&Chs=250x100
正:http://chart.apis.google.com/chart?cht=lc&cht=x,y&chd=s:ATb19&Chs=250x100
●特集第8章について,原稿執筆後にGoogle Chart API関連の用語ならびにドキュメント構成が変更されています.
旧名称:Google Chart API
新名称:Google Chart Tools Image Charts
旧URL:http://code.google.com/intl/ja/apis/chart/
新URL:http://code.google.com/intl/ja/apis/chart/image_charts.html
●p.151の図4の「BKit-CAM-TIL」は「E!Kit-CAM-TTL」の誤りです.

2010年4月号

●p.6の「Eletronic Design and Solution Fair 2010(EDS Fair 2010)」は「Electronic Design and Solution Fair 2010(EDS Fair 2010)」の誤りです.
●p.139,見出しの「Avent」は「Avnet」の誤りです.

2010年3月号

●p.52の写真2のキャプションは下記の誤りです.
(a) D-Sub9ピンのシリアル・コネクタ
(b) D-Sub25ピンのプリンタ・コネクタ
●p.154の左段の下から5行目は,「CISCのバイト可変長命令などに加え,RISCのハーバード・アーキテクチャ,5段パイプラインといった特徴も備えています」の誤りです.
●p.155の右段の下から4行目の「E10」は「E1」の誤りです.
●p.156の図8のリストの網掛けがずれていました.正しくは下記の通りです.
 


●p.162の図8のキャプションは「一様乱数n個の畳み込み分布」の誤りです.

2010年2月号

●特集内容についての補足
2009年12月22日付けのWindows Logo Program Newsletterで通知された通り,今度のUSBドライバにWDF(KMDF,UMDF)が必須な要件は完全に削除されました.これにより今後も,WDKドライバでもWindowsロゴ取得が可能です.
●p.31の左段,下から6行目の「ほかの接続形態でMKDF」は「ほかの接続形態でKMDF」の誤りです.
●p.36の図6について,上段がユーザ・モード,下段がカーネル・モードの誤りです.

2010年1月号

●p.50の写真2のキャプションは,「HB型ステッピング・モータ(日本電産サーボ)(5)」の誤りです.
●p.67の図3(a)のLCフィルタの回路図は下記の誤りです.
 


●p.141の左段,上から9行目のコマンドは下記の誤りです.
$sudo ltsp-build-client -arch i386
●p.171左段,上から6行目の「0.45μm」は「45nm」の誤りです.


2009年12月号

●p.183の図5.13,図中の右上の受信波形のサンプル値の式は下記の誤りです.

 

2009年11月号

●p.196,p.197のぶっちゃけInterfaceの一言アンケートの回答者名に間違いがありました.
・夏休みの宿題は計画的にやった? 最後にまとめてやった?
(王 春よう)→(ちーちゃん), (JI1IZR)→(tana), (か)→(Funaking), (いちろん)→(齋藤 敦), (横山 悟)→(上村 博人), (Erutan)→(けろすけ), (兎亭八戒)→(Erutan), (TOMATOHEAD)→(オードリー南の島), (けろすけ)→削除, (浮いたひょうたん)→(兎亭八戒), (太陽電池)→(koujikuu), (kmj)→(飯野 忠彦 )
・最近話題の戦国武将,好きな戦国武将を教えてください!
(王 春よう)→(ちーちゃん), (JI1IZR)→(tana), (太陽電池)→(koujikuu), (おぐらむ)→(kmj), (兎亭八戒)→(Erutan), (TOMATOHEAD)→(オードリー南の島), (ごまお)→(マナ), (ひろべ)→(tomu), (kmj)→(飯野 忠彦 ), (Funaking)→(関永 和雅), (tana)→(おぐらむ), (マナ)→(出玉のタマ), (ちーちゃん)→(太陽電池), (オイラもシーラカンス)→削除, (神谷 友孝)→(Yebisu), (Segilo)→(いちろん), (ペンタ)→(竹本 浩), (神谷 友孝)→(EVE), (井村 浩一)→(kazu88), (koujikuu)→削除
正確な回答者名を上記に示します.お詫びして,訂正します.

2009年10月号

●p.134の最終行の「やまざと・なりと」氏は,「やまざと・なりひと」氏の誤りです.
 

2009年9月号

●p.70の表6の種類の「ビット」と「論理演算子」は,「ビット論理演算子」の誤りで4行分の種別を示します.
●p.72~74の文章中にリスト内の「= >」は「=>」の,「< =」は「<=」の誤りです.
●p.77のリスト2の,コメント表記法は「--」ではなく「#」の誤りです.
●特集「ソフトウェア技術者のためのFPGA入門」のダウンロード・データに誤りがありました.すでにダウンロードされている方は,再ダウンロードをお願いします.
●p.180の左段の式(17)の下に証明されている式は,

式(17)の誤りです.


 

 

2009年6月号

●特集第5章の筆者名,「芥川 克己氏」→「芥川 克巳氏」の誤りです.
●p.116の図4の右側,「機能検証」→「機器検証」の誤りです.
●p.119の図10,「((x軸|1)*(y軸|1)*(z軸|1))*&0xFF)」→「((x軸|1)*(y軸|1)*(z軸|1))&0xFF)」の誤りです.
 

2009年5月号

●p.38の表1の基板素材の「SEM-3」→「CEM-3」の,配線ルールの「ピン間2本」→「ピン間3本」の誤りです.
●p.41の表3(b)の38番ピんは「+3.3V」→「+5V」,39番ピンは「+5V」→「+3.3V」の誤りです.
●p.112のリスト4の下から5行目,「*AD0STAT」→「*AD0DR0」の誤りです.

2009年4月号

●p.5の第7章サブタイトルは,「再起呼び出し」→「再帰呼び出し」の誤りです.
●p.71の左段の上から7行目は,「0x400000000」→「0x40000000」の誤りです.
●p.83の左段の下から4行目の「0x00080000*4,すなわち0x00200000」→「0x00080000」の誤りです.
●p.83の右段の上から6行目と8行目の「0x200000」→「0x80000」の誤りです.
●p.83のリスト2の上から3行目「0x00080000*4」→「0x00080000」,4行目「0.5M*4」→「0.5M」の誤りです.
●p.103のリスト2の上から5行目と7行目は,「printf("gfoo=%x\n",foo);」→「printf("foo=%x\n",foo);」の誤りです.
●p.108の図15のプログラムの4行目は,「printf("%s\n",strs[i]);」→「printf("%s\n",pp[i]);」の誤りです.
●p117の左段の上から18行目,「n!=n*(n-1)*...*(n-(n+2))*(n-(n+1))*1」→「n!=n*(n-1)*...*(n-(n-2))*(n-(n-1))*1」の誤りです.

お詫びして,訂正いたします.

 

2009年3月号以前の訂正と補足はこちら

 

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人工知能コンピュータの特設ページを作りました

くるまのテクノロジの特設ページを作りました

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