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第3回MDDロボットチャレンジ

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512x384 26K チーム「電大非行船」のモデリング.
512x384 54K チーム「電大非行船」のモデリングについての審査コメント.
512x384 29K 総合飛行の様子.
チーム「MONTBLANC(東海大学 湘南)」による総合飛行.本チームは,アドバンスト開発で参加.
512x384 28K チーム「MONTBLANC」の開発した機体.
ジャイロ・センサと地磁気センサを搭載している.
512x384 35K チーム「MONTBLANC」の開発した機体.
512x384 26K チーム「MONTBLANC」による総合飛行の様子.
離陸地点で旋回し続け,競技終了.
本システムの仕様では,離陸前に通過点の方位を検出し,機体をその方向に向けてから上昇して前進する,というものだった.準備会場では最初の方位を地磁気センサで検出できたが,競技会場では地磁気センサがうまく働かなかったという.
512x384 30K チーム「MONTBLANC」のモデリング.
512x384 38K チーム「MONTBLANC」のモデリングについての審査コメント.
512x384 29K 総合飛行の様子.
チーム「ムンムン考房(金沢工業大学,NECソフトウェア北陸)」による総合飛行.本チームは,システム開発で参加.
512x384 21K チーム「ムンムン考房」による総合飛行の様子(スクリーン表示).
おもりの調整などを行い離陸に成功したが,上昇し続けてコースを外れたため,競技終了.離陸で1点,スクリーン表示で2点の合計3点を獲得.
なお,チーム「ムンムン考房」は,前回(第2回MDDロボットチャレンジ)の総合飛行では完ぺきな飛行を見せた.このときは会場天井に取り付けられたカメラからの映像を利用して位置情報などを得ていた.今回の仕様ではカメラを用いないため,ハードウェアをほとんど作り直したという.
512x384 42K チーム「ムンムン考房」のモデリング.
本チームのモデリングは,本MDDロボットチャレンジにおいて「エンジニアリング奨励賞」を受賞した.
512x384 38K チーム「ムンムン考房」のモデリング.
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