トップページ 
 会議室   メルマガ   お役だち   ニュース   コラム   レポート   写真館   技術解説 

トップ > 記事 > 写真館 > kumikomi 

第8回 組込みシステム開発技術展(ESEC)

 1 2 3 p
前のページ戻る次のページ
512x340 18K 日立超LSIシステムズによる「ミーチップ RW(ReWritable)」システムのデモンストレーション.
512x340 27K 米国SBS Technologies社のソフトウェア無線開発キット「TS-DK-SDR」.米国Altera社のFPGA「EP1S80」を2個搭載する.ソリトンシステムズによる展示.
512x340 25K サンハヤトのマイコン・トレーニング・キット「ReferSTAR 78K」.NECエレクトロニクスの「78K0S/KA1+」を使用している.入出力回路として,LED,スイッチ,ブザー,温度センサ,ボリュームを搭載する.またはんだ付けをしなくても独自の回路の配線ができるブレッドボードを搭載する.開発環境として,Cコンパイラとアセンブラ,ブロック図入力のプログラミング・ツール「Appliet EZ PL」が付属する.パソコンとの接続にはUSBを使用する.
512x340 23K サンハヤトのマイコン・スタータ・キット「jouet bleu」富士通の「MB90F387」を使用している.入出力回路として,LED,スイッチ,ブザー,温度センサ,ボリュームを搭載する.パソコンとの接続にはUSBを使用する.
512x340 22K ルネサステクノロジのSH/Tiny評価ボード「M3A-HS25」.CPUは「SH7125」.入出力回路として,LED,スイッチ,シリアル/インターフェースを搭載する.拡張ポートを装備する.
512x340 21K セイコーエプソンのCMOSセンサ向け画像処理LSI「S1D13761」.JPEGコーデック,MP3デコード機能,SDメモリ・インターフェースなどを持つ.
512x340 23K ルネサステクノロジが開発中の「Peripheral Driver Maker」.マイコン周辺機能をグラフィカルに設定し,Cソース・コードを出力する.
512x340 28K デジアンテクノロジーのディジタル・アンプIPコアの評価ボード.
512x340 22K 米国Analog Devices社のDSP「ADSP−BF333評価ボード」.富士エレクトロニクスによる残響効果のデモンストレーションのようす.
512x340 31K プロトタイピング・ジャパンが展示した米国PLD Applications社のPCI Express開発ボード「PXPSYS40(左)」と「PXPDKSXGX40(右)」.いずれも米国Altera社のFPGA「EP1SGX40」を搭載する.
512x340 32K 米国Tektronix社のディジタル・ストレージ・オシロスコープ「TDS6154C」で動作するシリアル・データ・コンプライアンス/解析ソフトウェア「TDSRT-Eye v2.0」.
512x340 27K プライムシステムズによるFPGAボード・カスタマイズ・サービス適用事例.長崎大学向け教育用ボードの紹介.FPGAを用いファミコンのエミュレーションを行っている.
前のページ戻る次のページ


トップ > 記事 > 写真館 > kumikomi 


Copyright 2005 CQ Publishing Co.,Ltd.

Webmaster@kumikomi.net