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人とくるまのテクノロジー展2003

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384x512 23K Pi Research社の「Pi Video Indexed Data System」.レーシング・カー向けの走行データ解析システム.メモリ・カードにより,パソコンとのデータのやり取りを行う.一般車にも取り付けはできるが,150km/h程度の速度がないと正確なトレースが行えないという.
512x384 30K Pi Research社の「Pi Video Indexed Data System」で取り込んだデータをパソコンで表示している.
512x384 25K Pi Research社のブースに展示されていたハンドル.レーサー用にハンドルに,ギア・ポジションや水温・バッテリ電圧低下のアラーム,走行距離などを表示できる.
384x512 32K データ・テックのブース.
512x384 28K データ・テックの「SRcomm」.走行データを記録し,危険な運転を行っていないかどうか解析する.メモリースティックでパソコンとデータのやり取りを行うが,改ざん防止のため特殊なメモリースティックを使用する.運転手の癖や走行ルートなどをチェックできる.最近では,運送業において輸送品質が求められるようになっているという.すでに5000台ほど販売実績がある.
512x384 20K データ・テックの「SRcomm」の次のバージョン.SRcommは助手席の下やダッシュ・ボードの中に入れるため,さらに小型にした.
512x384 22K データ・テックのブース.「SRcomm」にCCDカメラを取り付けることもできる.
512x384 36K データ・テックの「SRcomm」で記録したデータをパソコンに表示.危険な運転をした場所は赤い丸で示される.画像データといっしょに見れば,自分がどのような運転をしているかよくわかる.
384x512 42K 大同メタル工業のブース.ミニ燃料電池車のスカイラインが展示されていた.
512x384 23K 大同メタル工業の燃料電池自動車(模型).ボンベには4リットルの水素ガスが入る.これで約4時間は走行可能.
512x384 31K 大同メタル工業の『燃料電池自動車キット』.ボンベは搭載されていない.水素ガスの供給は圧力0.3Mpaのガス缶(スプレー缶の形をしている)で行う.学校の教材として販売している.
512x384 10K 大同メタル工業の『燃料電池自動車キット』に搭載されている燃料電池.
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