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インターネプコンワールド JAPAN2002

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384x512 39K パラレル・ビット・エラー・テスタ「ParBERT81250」.
675MHz,2.7GHz,10.8GHzに対応している.
(アジレント・テクノロジー)
512x384 36K ディジタル・コミュニケーション・アナライザ(DCA)とタイム・ドメイン・リフレクトメトリ(TDR),オシロスコープの機能を備えた「Agilent 86100A Infinium DCA」.
タッチ・パネル内蔵の液晶ディスプレイを用いている.
(アジレント・テクノロジー)
512x384 33K キヤノンの光干渉計「Zygo Micro LUPI」.
光通信のマイクロレンズ・アレイの評価に利用できる.
512x384 36K 富士通コワーコのプレゼンテーションのようす.
512x384 31K 富士通コワーコのブース内部.
伝送速度40Gbpsに対応した光通信装置に感心が集まっていた.
384x512 35K 会場の真ん中にあった特大人形.
384x512 33K 次は今回で19回目となったエレクトロテスト・ジャパンへ.
512x384 26K オムロンの実装はんだ確認装置「VT-MUS」.
カラー・ハイライト方式を用いて検査する.
512x384 21K オムロンの実装はんだ確認装置「VT-MUS」内部.
この部分で検査を行う.
384x512 27K X線観察装置「IX-200」.
サンプルにX線を照射して観察する.
実装基盤のはんだ付け確認,半導体内部のワイヤ・ボンディングなどの観察に利用できる.
(アイビット)
512x384 33K 丸文のブースのようす.
このような大型のテスト装置が会場のあちこちに展示されていた.
384x512 35K 続いて3回目を迎える「半導体パッケージング技術展」へ.
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