 |
2002年1月16日〜18日の3日間,東京ビッグサイトにおいて「インターネプコンワールド JAPAN2002」が開催された. まずは,その中の一つである今年で31回目を迎えた「インターネプコン・ジャパン」から.
|
 |
会場のようす. インターネプコンワールド JAPAN2002は「インターネプコン・ジャパン」と「エレクトロテスト・ジャパン」,「半導体パッケージング技術展」,「プリント配線板EXPO」,「電子コンポーネントEXPO」,「ファイバーオプティクスEXPO」の各展示会から構成されている.
|
 |
波長266nmのLD励起固体レーザ「Millennia UV」. (スペクトラ・フィジックス)
|
 |
堀内電機製作所が展示した非接触式のディスペンサ・ロボット「CP3JD-S001」. (ソニーマニュファクチュアリングシステムズ製)
|
 |
小寺電子製作所のブース. このような大型の装置が会場のあちこちに展示されていた.
|
 |
水素と窒素の混合ガスの発生装置「UNH-120」. 水素ガスにより,鉛フリーはんだのぬれ性を向上させる. (ジャパンユニックス)
|
 |
弘輝のブースのようす. 鉛フリー対応のポスト・フラックスやソルダ・ペーストなどが展示されていた. 本展示会では,鉛フリーのコーナに人だかりができていた.
|
 |
エレクターのブースの風景. クリーン・スーツや手袋,防振カートなどを展示した.
|
 |
次は,今回で2回目のファイバーオプティクスEXPOへ.
|
 |
光スペクトラム・アナライザ「C8718」. フィルタ,カプラ,光アンプなどのWDM光通信装置に対応している. (浜松ホトニクス)
|
 |
光通信装置用のパッシブ・コンポーネント・アナライザ「AQ8465」(上)とモジュール「AQ8201-412」(下). (安藤電気)
|
 |
アジレント・テクノロジーのブース内のようす. 光通信装置用のパラレル・ビット・エラー・レート・テスタやアナライザ,ジェネレータなどを展示した.
|