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JR東海 超電導リニア館(企業パビリオンゾーンA).入り口付近には,1997年から2004年にかけて走行試験を繰り返していた超電導リニアモータカー「MLX01-1」が設置されていた.車内を見学することもできる.また,館内の3Dシアターでは,時速581kmで走行するリニアモータカーを疑似体験する立体映像を楽しめる.
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三菱グループの展示「三菱未来館@earth もしも月がなかったら」の外観(企業パビリオンゾーンA).
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三菱未来館の入り口付近.天井には月を模した照明が展示されている.また,プレショーを中継するためのディスプレイが設置されている.
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三菱未来館の入り口手前にロボット「wakamaru」が2台登場し,プレショーとして「もしも南極の氷が溶けたらどうなるか」,「もしも砂漠が広がったら…」などのやりとりを楽しく演じてみせた.
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三菱未来館の館内のシアター.全面や壁がスクリーンになっているだけでなく,ガラス張りの床や天井などを効果的に使い,演出を盛り上げていた(写真は天井付近を見上げたところ).
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日本自動車工業会の展示「ワンダーホイール展・覧・車」(企業パビリオンゾーンA).観覧車に乗り込み,まず上昇しながら壁面の展示を観賞し,その後,眼下に広がる景色を観賞する.
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観覧車に乗車するところ.
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観覧車に乗り,前半では「自由な移動への夢」をキーワードにした映像を観賞する.原始の時代から近代・現代までを映像でたどりながら昇っていく.車がまだ存在しない時代の絵巻などの中に車が登場し,見る人を驚かせる.
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グローバル・ループを見下ろしたところ.
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企業パビリオンゾーンAとB方向の眺め.
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京都デザイン専門学校の学生が自由な発想で作った未来の乗り物「Swing」.
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東京モータースポーツカレッジの学生が想像した未来の乗り物「X-Free」.
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