『水上』 → 『涼しい』
という単純明快な方程式のもと,看板の指し示す方向へ進みます.すると,ありましたありました.
ここから20分の船の旅が始まります.船がゆっくり進み始めると,川にかかるいろいろな橋を眺めながら,涼しい時間が過ぎていきます.
あっ,まだ,今回のお茶受けの取材場所を言ってませんでしたね. ここまでの写真から,見当が付いた方はなかなかの旅行通です.
はい,今回のお茶受けは,ズバリ『浅草』!
ではありません.確かに,浅草からお台場方面に向けて,隅田川を下る水上バス・ツアーと似ていますが….さて,私はいったいどこにいるのでしょう?
ココまで来れば,わかる方もちらほらでてきたでしょう.そうそう,ライオンとくれば,
『シンガポール!』
んなわけないです.だいたい,なんで新幹線でシンガポールに行けんねん! それではここで,組み込み業界にかかわっていらっしゃる方なら,ピンとくる,このヒント.
前のページ | 次のページ