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JPCA Show 2005

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512x340 31K 2005年6月1日〜3日,東京ビッグサイトにおいて,プリント基板に関する展示会「JPCA Show 2003」が開催されました.
512x340 35K 会場のようす.
512x340 38K 会場のようす.
512x340 19K 富士通インターコネクトテクノロジーズの折り曲げ可能なコアレス基板「GigaModule-4」.展開図状に基板を作成し,折り曲げて立体にしている.
512x340 21K 米国Enpirion社の1チップDC-DCコンバータ.MEMS技術で作成したインダクタをチップ内に内蔵している.3個のコンデンサを外付けするだけでPWM制御のDC-DCコンバータを構成できる.入力電圧は2.375〜6.0V,出力電圧は0.8〜3.3V(プリセット電圧は7種類、外付け抵抗による設定も可能),精度は±2%で出力電流は1A,3A,6Aの3種類がある.
(丸紅ソリューションのブース)
340x512 19K 住友ベークライトの高密度実装向け多層フレキシブル基板「SUMILITE TFP SBic」.
512x340 26K 日立化成工業によるプリント配線板材料採用事例の展示.ソニーのPSPのメイン・ボードは,鉛フリーはんだ対応でハロゲン・フリーの「MCL-BE-67G(H)」を用いている.
512x340 17K 凸版印刷/トッパンレーベルのICタグ・ラベル「TesStar」.ICタグのチップ・サイズは,0.9mm×0.9mm×0.15mm.2.45GHz帯を利用する.
340x512 34K 日立プリント基板ソリューションによる精密インピーダンス制御技術の紹介.板圧制御プレスや直接描画装置などを用いて製造する.適用事例として,半導体テスト装置用の基板を展示した.
340x512 26K 日本シイエムケイのコンデンサ形成基板.6層ビルドアップ(2-2-2)基板で,コンデンサの形成には2-3層と4-5層を用いている.1ピース(10mm×10mm)に9個のコンデンサを形成している.
340x512 30K エー・イー・ティー・ジャパンによる回路シミュレータ「NSPICE-EM」の紹介.
512x340 25K シーエスアイジャパンによるプリント基板設計ツール「WinPCB Ver5.0」の紹介.
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