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TECHNO-FRONTIER 2005

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512x340 33K 2005年4月20日〜22日,幕張メッセにおいて,「TECHNO-FRONTIER 2005」が開催されました.
512x340 52K 会場のようす.
512x340 24K 富士通オートメーションの研究開発用ロボット「HOAP-2」.

しこを踏んでいる.正しく制御されているはずではあるが,やっぱり心配?
336x512 37K サンリツオートメイションのディジタル無線コントロール模型自動車「IPロボ 天才くん」のデモンストレーション.

ラジオ・コントロール模型自動車のフロント・ガラス部にカメラが組み込まれている.撮影された画像や社則などの情報が無線LANを介してパソコンに送られ,画面にリアルタイムに表示される.これらを見ながら模型自動車を操縦することができる.NICT(情報通信研究機構)との共同開発.
512x340 36K 三洋精密のブースに展示された三洋電機の電動ハイブリッド自転車「CY-SS263D」.

走行中に発電し充電できる「ブレーキ充電システム」のしくみの解説と,そこで使われているモータの展示している.ブレーキ時にモータを発電機に切り替え,電池に充電を行う.
512x340 27K マブチモーターのブース.

自動車で使用されるさまざまなモータの展示.
336x512 30K 岩通計測のCANバス解析ディジタル・オシロスコープ「CANSurfer」.

アナログ波形とプロトコルを時間関係を付けて表示可能.CANメッセージによるトリガ,CANフレーム・データの送信機能などがある.
512x340 29K 愛知製鋼の1チップ・モーション検知センサ「AMI501」のデモンストレーション.

3D地磁気センサと2D加速度センサを複合した5Dセンサである.外形寸法は,5.5mm×5.5mm×1.5mm.
512x340 32K ソリトンシステムズの展示.
右は米国SBS Technologies社の画像処理カード「Tsunami」.米国Altera社のFPGA「EP1S25」を最大5個搭載可能.
左は東京エレクトロンデバイスのDVI評価ボード「TD-BD-PCI2DVI」.米国Xilinx社のFPGA「XC2V6000」やDDR-SDRM,DVIインターフェースなどを搭載する.
512x340 30K Sundance Multiprocessor Technology社のDSP/FPGA開発ボード.ベース・ボードにDSPやFPGA,A-D/D-Aコンバータなどのサブモジュールを搭載して,所望の機能を構成する.ロッキーによる展示.
512x340 24K オムロンのアナログ・プログラマブルIC「FPAA」.方式の異なる複数のRDIFに対応可能なレシーバ回路の例を紹介している(紹介用でありFPAAで実際に動作させてはいない).
512x340 25K ルネサステクノロジのZigBeeモジュール(参考出展).会場では,家電製品を制御するホーム・ネットワークのデモンストレーションを行った.
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