Tektronix,高速シリアル・バスや広帯域RFシステム向けの任意波形発生器を発売
 米国Tektronix社は,高速シリアル・バスや広帯域RFシステム向けの任意波形発生器「AWG7000Bシリーズ」と「AWG5000Bシリーズ」を発売した.高速シリアル・データ・バス(PCI ExpressやシリアルATA,USB3.0など)や広帯域RFのアプリケーション(UWBなど)のデバッグ,および検証などに利用できるという.

 AWG7000BシリーズのRF出力帯域幅は9.6GHz,分解能は10ビット,サンプリング・レートは最大24Gサンプル/s(インターリーブ使用時).ノイズやジッタ,プリエンファシス,デエンファシス,マルチレベル・シグナリングなどを含む,最大8Gサンプル/sのシリアル波形を生成できるという.また,最大2チャネルのアナログ信号と4チャネルのディジタル信号を同時に出力できる.

 ディジタルRFテスト信号を生成する同社のソフトウェア「RFXpress」と組み合わせて利用できる.今回,本ソフトウェアのオプションとして,パルス・レーダ波形を生成できる「RDR」を同時に発表した.RDRオプションでは,パルスからパルス・トーン,パルス・グループまで,一連のレーダ・パルスを生成できる.

■価格
845万円(AWG7061B,税別)
1,080万円(AWG7062B,税別)
1,270万円(AWG7121B,税別)
1,480万円(AWG7122B,税別)
364万円(AWG5002B,税別)
508万円(AWG5004B,税別)
514万円(AWG5012B,税別)
648万円(AWG5014B,税別)

■連絡先
日本テクトロニクス株式会社
TEL:03-6714-3010

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