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トップ > ニュース > 2006.9 > 2006.9.27_01

Philips,3D映像を表示できる裸眼立体視モニタを日本国内でも販売開始


 オランダのRoyal Philips Electronics社は,3次元映像を表示できる裸眼立体視モニタ「3D Intelligent Display Solution」の日本国内での出荷を開始した.本モニタに関する販売代理店契約を日商エレクトロニクスと結んだ.

 本モニタは,めがねなどの特殊な装備なしに立体的な3次元映像を表示できる.モニタの明るさが約50%減るバリア方式ではなく,レンチキュラ方式を採用している.これは,同じ場所で同じものを片眼づつ見た場合のズレ(視差)を利用し,平面的な映像を立体的に見せたり,動いているように見せる方式である.本モニタの場合,九つの視差の映像を利用して立体的に見せている.

 裸眼立体視モニタは,一般に視点の数だけ映像が必要になる.こうした映像の生成には,Philips社が開発した画像処理用プロセッサ「IC3D」を利用している.


[写真1] 裸眼立体モニタのイメージ画像

[写真2] 2次元映像とデプスマップ映像(両方の映像を重ね合わせると3次元に見える)



■価格
2,100,000円
■連絡先
日商エレクトロニクス株式会社
E-mail: pr-info@nissho-ele.co.jp
URL: http://www.nissho-ele.co.jp/



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