
松下電器産業は,IEEE1394のリンク層処理の機能を内蔵するDVコーデックLSIを発売した.ディジタルAVデータのプロトコル処理回路を2組内蔵する.これにより,MPEG-2データやDVデータの双方向伝送を行える.例えば,録画と再生を同時に行う機器を実現できる.また,AVコンテンツの不正コピーを防止するためのDTCP(Digital Transmission Content Protection)規格に準拠している.
本LSIは0.18μmルールのCMOSプロセスで製造する.評価ボードと制御用リファレンス・ソフトウェアなどを用意している.2002月8月にサンプル出荷を開始する.
[写真1] 外観
[表1] 仕様(暫定)
| 型名 |
MN673745 |
| 電源電圧 |
内部電圧 1.8V,I/O電圧 3.3V |
| 最大動作周波数 |
49.152MHz |
| 機能 |
IEEE1394マルチ・プロトコル対応
DVコーデック機能内蔵
REC.656(ディジタル信号の伝送規格)入出力対応 |
| 消費電力 |
230mW |
| パッケージ |
LQFP 216ピン |


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