
シャープは,2波を同時に受信できるディジタル衛星放送用DBSフロントエンド・モジュール「BS72F7VZ5xxxシリーズ」を発売する.BSディジタル放送とCSディジタル放送の同時受信など,二つのフロントエンド機能を搭載する受信機器向けに開発された.
本製品は,一つのパッケージに独立した二つの受信回路を内蔵している.同社の従来品と比べて,搭載スペースを約40%減らせる.BSディジタル放送で用いられている8PSK(phase shift keying)方式とCSディジタル放送で用いられているQPSK(quadrature phase shift keying)方式の復調回路を備えている.RF回路はダイレクト・コンバージョン方式.受信周波数範囲は950MHz〜2150MHz.外形寸法は94.8mm×39.9mm×12.8mmである.
サンプル出荷の開始時期は2002年1月末.量産出荷の開始時期は同年2月下旬.
[写真1] BS72F7VZ5xxxシリーズ
[表1] BS72F7VZ5xxxシリーズの仕様
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型名
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BS2F7VZ5xxx
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仕様向け地
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国内
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タイプ
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2波同時受信
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RF回路方式
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ダイレクト・コンバージョン方式
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入力インピーダンス
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75Ω
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位相差ノイズ特性
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10kHzOオフセット時−78dBc/Hz,100kHzオフセット時−100dBc/Hz
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ノイズ指数
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8dB
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伝送レート
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28.86Mbaud
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受信変調方式
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8PSK,QPSK
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周波数ステップ
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500kHz
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選局方式
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PPL周波数シンセサイザ(I2Cバス)
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供給電圧
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DC1.5V,3.3V,5V,30V
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出力方式
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トランスポート出力
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