
東芝は,青色半導体レーザ(波長は405nm)を用いた記憶容量30Gバイトの書き換え可能型光ディスク装置を開発した.直径120mmのディスクにディジタル映像を3時間記録することができる.書き込み時のデータ転送速度は35Mbpsである.
今回開発したディスクの記録層のカバー層厚は0.1mmである.ディスクの溝部と山部の両方に記録トラックを設けるランド・アンド・グルーブ・フォーマットを採用している.また,PRML(partial response maximum likelihood)技術を採用している.これらにより,ディスク片面の単層構造で30Gバイトの容量を実現した.ファイル・フォーマットには,UDF(universal disk format)を用いている.
[表1] 光ディスクの仕様
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容量
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30Gバイト
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ファイル・フォーマット
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UDF
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データ転送速度
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35Mbps
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ディスク・サイズ
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直径120mm
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レーザ波長
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405nm
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対物レンズ開口率
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0.85
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トラック構造
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ランド・アンド・グルーブ
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再生信号処理
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PRML
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変調方式
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PLL
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