
米国Liner Technlogy社は,6ピン薄型SOTパッケージに封止した同期整流式昇圧DC-DCコンバータ「LTC3400」を発売した.ディジタル・カメラやGPSレシーバなど向けに開発された.
今回の製品のスイッチング周波数は1.2MHzに固定されている.そのため,出力トランスの巻数が少なくすみ,トランスの外形から決まるコアの有効断面積を小さくできる.小型のインダクタやコンデンサを使用することができるので,全体の実装面積を抑えることができるという.また,nチャネルMOSFETとpチャネルMOS同期整流器を内蔵しているため,効率は92%と高い.内部補償される電流モードの制御方式はPWM(pules width modulaition)である.また,アンチ・リンギング制御回路を内蔵している.消費電力は,バースト・モード時が19μA,シャット・ダウン時が1μA以下になる.
[写真1] LTC3400の外形と3.3V単体セルの昇圧用DC-DCコンバータのブロック図
[表1] LTC3400の絶対最大定格
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入力電圧
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−0.3〜6.0V
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スイッチ電圧
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−0.3〜6.0V
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フィードバック電圧
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−0.3〜6.0V
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出力電圧
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−0.3〜6.0V
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動作温度範囲
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−40〜85℃
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保存温度範囲
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−65〜150℃
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リード温度
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はんだ付け10秒,300℃
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